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代表挨拶

代表取締役 松田英照

代表取締役 松田 英照

高校卒業後、札幌で美容師としてのキャリアをスタートし、25歳で根室にて独立開業しました。40歳を機に、地元・道東の基幹産業である水産業を盛り上げたいという想いから、鮮魚流通事業「松田商店」を始める決意をします。3年間、昼は美容室、夜は取引先開拓の飛び込み営業という日々を経て、43歳で本格的に根室へ帰郷。全国の飲食店・鮮魚店に道東の魚をお届けする中で、長崎県五島列島・福江にて神経締めの技術を習得し、「低活性活かし込み」「電気放血」といった独自の鮮度保持技術を培ってきました。

水産とは全く縁のない世界から飛び込んだからこそ、既存の常識にとらわれない発想で技術を磨くことができたのだと思います。

2018年頃、前浜の漁獲量減少により活魚の入手が困難になる中、業界紙をきっかけに技術コンテストへの出場のお声がけをいただき、2019年に日鉄エンジニアリング賞を受賞。この受賞を機に、大学教授から特許出願を勧められ、地元・公益財団法人釧路根室圏産業技術振興センターとのご縁から、魚類胃洗浄器具「Re:verser®」の製品化、そして2020年9月の株式会社リバーサー設立へと繋がっていきました。

雲丹の特殊冷凍技術は、鮮魚屋時代のある発見と、パートナー企業との「雲丹は冷凍できない」という何気ない一言から本格的に研究を開始したものです。3年以上にわたる検証を重ね、長期保存を可能にする技術として、現在特許出願中です(特願2024-075514)。

「生産者の悩みに真剣に向き合う会社がある。」

私たちの技術は、私たちだけのものではありません。

鮮魚の高鮮度保持技術、そして雲丹の特殊冷凍技術——これらを全国の生産者・企業の皆様に、技術提供やコンサルティングという形でお届けすることで、水産業界全体の発展に貢献する。それが株式会社リバーサーの使命だと考えています。

「初セリだから」「品薄だから」——そうした理由だけで魚の価格が決まる業界であってはならないと、私は思っています。「獲れなくて品薄だから高値」「旬なのに沢山獲れたら安値」。そんな相場任せの提案ではなく、生産者が積み重ねてきた技術や工夫、そして「その時季に獲れる旬のものの価値」を、生産者自身が主張できる水産業界を目指したい。漁獲量に左右される提案ではなく、「食べて美味しい、価値のある旬」を伝えていくこと。それも、私たちが目指す姿の一つです。

志は高く、水産業界の革新を目指して。

これからも、生産者の武器になる会社であり続けます。

株式会社リバーサー 代表取締役 松田英照

HISTORY

沿革

  • 高校卒業後札幌にて美容師としてキャリアをスタート
  • 25歳根室にて美容室を独立開業
  • 40歳鮮魚流通事業「松田商店」開始のため、3年間札幌にて取引先を開拓
  • 43歳根室に帰郷、本格的に「松田商店」始動。全国へ鮮魚を販売
  • 2010年頃鮮魚流通ブランド「根室喰nemurock」企画。低活性活かし込み・電気放血技術を確立
  • 2018年頃前浜の漁獲量減少により活魚の入手が困難に
  • 2019年日鉄エンジニアリング賞受賞。公益財団法人釧路根室圏産業技術振興センターとのご縁で魚類胃洗浄器具「Re:verser®」を製品化
  • 2020年9月株式会社リバーサー設立
  • 2021年頃雲丹特殊冷凍技術の本格的な研究開発に着手
  • 2021年秋根室中小企業同友会 定例会にて登壇
  • 2021年根室振興局主催 鮮度保持技術指導講習会
  • 2021年10月釧路しんきん地域貢献表彰 新技術奨励賞受賞
  • 2022年秋根室振興局主催 鮮度保持技術指導講習会
  • 2024年6月斜里第一漁協主催 鮮度保持技術講習会
  • 2024年7月東しゃこたん漁協美国支所主催 高鮮度保持技術講習会
  • 2024年10月JICA案件にてベトナム・ダナンへ渡航、鮮度保持技術の登壇・実演講習を実施
会社名 株式会社リバーサー 法人番号: 3460001005486
設立 2020年9月10日
代表者 松田英照(まつだひであき)
所在地 〒085-0835 北海道釧路市浦見8丁目1-22 ラヴィータ・ヴィレッジ2
電話 0154-45-0963 / 090-6262-8836
メール info@reverser.co.jp
事業内容 鮮魚・活魚の高鮮度保持技術の開発・販売・顧問業務/雲丹特殊冷凍技術ZERO-SHIFT(仮)の開発(特許出願中 特願2024-075514)/独自技術講習会・指導・講演/ライセンス契約・技術提供

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